Open SOQL最初の安定版 v0.1.0 をリリースしました
思った以上に制作に時間が掛かってしまいましたが、ようやく最初の安定版をリリースできました
クエリ言語SOQLのオープンソース実装「Open SOQL」最初の安定版となる v0.1.0 をリリースしました🎉
— shellyln (@shellyl_n) August 17, 2020
Apollo Serverのようにリゾルバを定義することで、任意のデータにSQLライクなクエリ・インターフェイスを提供できますhttps://t.co/GlJ8heN6XC
今後、まずはネストした関数呼び出しの実装を行う予定です。
SOQLを実行するライブラリ「Open SOQL」を作りました
Salesforceのクエリ言語である「SOQL」をSalesforceとは関係なく実行するためのライブラリ「Open SOQL」を作りました。
作りかけになっていた自作のSOQL(typoではなくSalesforceのアレ)互換のクエリ実行ライブラリが、何とかクエリ実行可能になりました🎉 GraphQLのApollo Server勉強してるときに書き始めたので少し意識してます。DMLはまだできない😜https://t.co/GlJ8heN6XC
— shellyln (@shellyl_n) July 13, 2020
GraphQLのApollo Serverにインスパイアされて、ユーザーがリゾルバを定義して任意のデータに対するクエリを処理できるようにしてみました。 こうして見ると、SOQLは文法こそSQLっぽいけれどやっていることはGraphQLとかに近いような気がする
kintone用 開発支援・デプロイCLIツール「KDX」を作りました
スキーマ検証ライブラリ Tynder v0.2.1 をリリースしました
スキーマ検証ライブラリ「Tynder」v0.2.1
をリリースしました
スキーマ検証ライブラリ Tynder v0.2.1 をリリースしました🎉
— shellyln (@shellyl_n) February 22, 2020
今回のリリースでは別のtype/interfaceのプロパティを型として参照できるようになりました🙂
(TypeScriptでは`a: Foo['x']`と記述するけど、こちらは`a: Foo.x`としました。TS出力では`a: Foo['x']`になります) pic.twitter.com/XKj0tRVkOa
スキーマ検証ライブラリ Tynder 最初の安定版をリリースしました
スキーマ検証ライブラリ「Tynder」最初の安定版となる
v0.1.0
をリリースしました🎉
使い方についてQiitaに記事を書いています qiita.com
また、ボイラープレートも用意しているのでぜひお試しください github.com ボイラープレートのバックエンド側は、何気にWebpack無しのES Modulesで書いています
TypeScriptの型定義を使って、実行時にデータの検証を行う
Kanban board と Google Calendar を連携する
Kanban boardアプリとGoogle Calendarの連携を実装しました。
方式はお手軽に iCal(*.ICS) 形式ファイルのURLを Google Calendarの「URLで追加」によってポーリングするようにします。
kanban-board-calendar-exporter を使ってCloudWatchイベントによって定期的にLambdaを起動し、DBの内容をICSファイルとしてS3に保存します。